低い天井高のスペースでも
「桁間クレーン」で最大限活用できます

株式会社ファインテクノ
代表取締役会長兼CEO 宮田 義弘 様(中央左)
株式会社FINE SYSTEM
代表取締役社長 大羽 達也 様(中央右)
株式会社ROBO SYSTEM
取締役社長 赤堀 太一 様(左端)
司工機株式会社
代表取締役社長 清水 啓樹 様(右端)

作業の省力化を実現する
バリ取り自動化システム

当社は、バリ取りの自動化に特化した専門会社として2005年に㈱ファインテクノを設立し、現在は㈱FINE SYSTEM、㈱ROBO SYSTEM、司工機㈱、㈱FINE PLUSを加えた5社からなるファイングループとして、工業製品のバリ取りシステムとその周辺に携わる事業を展開しています。
従来は手作業が当たり前だったバリ取り工程を自動化するシステムを開発。熟練工の高い技術が必要な作業を自動化することで、「効率化・省力化の実現」「作業環境の改善による人材不足解決」といったお客様のニーズにお応えしています。そうした製品作りの現場として、現在の工場を2018年に新設。その際に日本ホイストの「桁間クレーン」を4基導入しました。翌年には受注の拡大に対応するため、さらに2基追加導入しています。

天井が低い工場でも
揚程を確保して効率アップ

当社の工場があるのは、農業用地に囲まれた約2,600坪の土地です。そのため、工場建屋の設計にあたっては日照権に配慮しなければならず、あまり高い建物にはできなかったのです。その結果、作業現場の天井までの高さがあまりなく、スパンも約8メートルというコンパクトな空間になりました。そこで導入したのが日本ホイストの「桁間クレーン」です。
「桁間クレーン」は巻上機をガーダ(桁)に吊り下げる形ではなく、2本の桁の間に挟む形で設置されているため、天井が低く揚程(ワークを上下させる垂直距離)が短い場所に最適だと思いました。特殊なクレーンのためややコストはかかりますが、導入すれば作業性が上がると考え、この場所で使うクレーンはすべて「桁間」でいこうと決めました。実際に使ってみると、インバーター制御で低速と高速を使い分けられ、細かくインチングすることなく正確に動かせるので、とても操作しやすいです。

作業負担を軽減して
社員の働く環境を改善

 私たちは、「安全確保」を第一に、働いてくれる人たちのことを一番に考える会社でありたいと思っています。「桁間クレーン」を導入することで、社員の作業負担を大幅に軽くすることができて良かったと思います。私たちをとりまくものづくりの業界においては3Kのイメージもあって、若い人材が不足しています。作業環境を整え、安全に気持ちよく働ける会社にすることが、より良い人材の確保にもつながります。まずは、社員が豊かになることが第一。その上で、お客様に喜んでもらうことができればと思います。
 これからは当社の強みであるバリ取り自動化システムをはじめ、バリ取りの枠にとどまらない自動化システムの開発・製造・販売に注力していきます。そして品質・納期・価格を追求し、顧客満足度を上げていきたいと思います。

日本ホイスト担当者のコメント

宮田会長と初めてお会いした時、「なんてパワーのある方だろう!」と大変印象的だったのを覚えています。「桁間クレーン」を納品させていただいた際にも、設置や使い方などについてさまざまなアイデアを出されていて、スゴイと思いました。また、会長の「人が宝」という言葉も心に響きました。当社のクレーンを導入したことで作業効率が上がり、費用対効果も良いとおっしゃっていただけて良かったです。現場の皆様からは「誰でも扱いやすいクレーンを」「タブレット端末等で経路設定できる製品を」などのお声もいただきました。今後考えていきたいと思います。これからもますます良いお付き合いをお願いいたします。[名古屋支店]

ファイングループの詳しい情報はこちらをご覧ください。

https://www.fine-techno.co.jp/
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